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ゲイハッテン場体験談
浅草24
久しぶりに浅草24に行こうと思い、掲示板に書き込みした。
浅草24に着いてロッカーで服を脱ぎ、まずはお風呂へ向かう。
アナルセックスの前日は食事を控えてるし、予め出発前に、透明な水しか出なくなるまで
きれいに洗浄してくるのですが、念のためシャワー浣でアナルの中を洗います。
シャワーを浴びてバスタオルを二つ折りにして(僕は体が小さいのでこれでちょうどいい)
腰に巻き、いったんミックスルームに向かう。
持参した小さな浣腸器で蜜壺にローションを少し入れてビデオルームに向かう。
左の足首に光る目印をつけて中に入り、椅子に座るとペニクリとアナルが見えてしまいそうだ。
スクリーンでは、中年の二人がアナルと肉棒で合体中だ。
上映されているゲイビデオに見入っていると隣に40才くらいの♂が来て、太股を撫で回してくる。
思わず喘いでしまうと、「掲示板にカキコしたマン太だろ?」と言われ小さな声で
「そうです」と答える。他の人が入って来たので、入り口の陰にあるスペースに移動する。
マットにうつぶせになるとバスタオルがめくれ上がり、アナルが丸見えになってしまう。
後ろからお尻を撫で回してくる。指が乳首を這い回り、声が漏れてしまう。
硬く反り返った肉棒を頬張るように味わうとジワッと溢れ出るスケベ汁がとても美味しく感じる。
自然と股を開きおねだりするようにお尻を突き出すと、バスタオルを剥ぎ取られる。
ローションを蜜壺に塗って、指を1本2本と入れて柔らかくほぐしてくる。
そして、♂の肉棒が蜜壺アナルの中に入ってくる。
今日一人目なので少し痛くて、慣れるまで少し待ってもらう。
徐々に痛みもなくなりジワジワとアナルの肉ヒダを広げて肉棒が奥に入ってくる。
僕は少しずつ腰を動かし始めた。♂もそれがわかったのか、後ろから腰を激しく動かしてきた。
しばらく四つん這い、正常位、後ろ松葉などの体位で掘って僕を快感で啼かせた後♂は
「往きそうだ、どこに欲しいんだ?」と聞くので、「顔にかけて」と答えると、
僕のアナルから肉棒を引き抜くと、肉棒を顔の前に出し、口を開けさせた。
そして白濁を僕の顔と口めがけてタップリと放出した。
僕はザーメンの匂いに興奮するのでそのまま横になって余韻に浸っていた。
しばらく休んだ後、シャワーを浴びシャワ浣でアナルの中まで洗浄して、
別の部屋に入りまたアナルにローションを注入して全裸四つん這いで寝待ちの体勢になった。
しばらくすると、別の♂が後ろからお尻を触ってきた。
お尻をググッと押し広げて、ペニスが欲しくてヒクヒクしているアナルを見られてしまう。
その人は僕のアナルにローションが塗ってあるのを知るとすぐにギンギンになったペニスで
アナルを犯してきた。後ろから生でガンガン突かれて、我慢できずに声を上げていると、
もう一人の♂が眼前に大きくエラの張ったペニスを差し出した。
我慢できずに口に咥え込み先走りの味を楽しむ。
口に咥えさせたり、ペニスで犯されているアナルを指で触ったり、
ペニスの入っているアナルにローションをつけた指を入れたりしてくる。
やがてアナルを犯してた♂が耳元で、「イキそうだ。中に出すぞ」と言ってそのままアナルに
ザーメンを生でタップリ注ぎ込んだ。アナルの中でペニスを何度かピクピクさせ
すっかり生種を出しきるとズボッと云う感じでペニスを引き抜いた。
口に咥えさせていた♂の指がアナルに挿入され、生種を擦り付けるようにかき回されて、
ザーメンだらけの指を口に入れられて舐めさせられた。2回3回と繰り返すとザーメンを
ローション代わりにして、胡座をかいたその人の肉棒に背面座位で自分から跨がりました。
口にはさっきまで僕のアナルを犯していた、自分のマン汁と♂のザーメンだらけの
まだ硬いペニスを咥えさせられました。
淫乱変態になった僕は自分から腰を振りペニスがアナルの感じるところに当たるようにし、
口ではペニスについたザーメンの味を楽しみました。
アナルの奥の突き上げが速くなり僕は
「もう駄目〜あァ〜アナル〜アぁ〜イイ〜もっとーもっとー」と大声で叫んでいた。
僕自身の重みも有りマラをより奥に突きあてられ、
まるで子宮をこすられているかのような錯覚を覚えた。
♂は「往くぞ、タップリ孕ませてやるからな」と言うと、
ドクドクとザーメンを流し込み僕は種壺になっていた。